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熊野エリア体験レポート! / KUMAKUMA取材部
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熊野古道 大日山周遊で古に思いを馳せる

大日山周遊ウォーク / KUMAKUMA取材部 体験レポート!(2025.1月取材)

熊野三山を目指し歩いた世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」。
中辺路、小辺路、大峯奥駈道、伊勢路が交わる田辺市本宮町には「大日山周遊ルート」があります。

「世界遺産 熊野本宮館」を出発し、渡瀬を経て「湯の峰温泉」に至り、熊野古道「大日越」を通って出発地点に戻ってくるルートです。
今回は一部が世界遺産にも登録されているこのルートをガイドさんと一緒に歩いていきます。

最初に向かうのは、日本一の大きさを誇る高さ33.9mの大鳥居がある熊野本宮大社の旧社地「大斎原」です。

ここを抜けて山間部へ進み、山の側道を登っていくと、数分で熊野古道らしい豊かな自然が現れます!

神秘的な雰囲気に包まれる木漏れ日の下、歴史を感じる道をただ歩いていると、自分の悩みなどちっぽけだと感じて清らかな気分になっていきます。

西日本最大級の露天風呂を誇るわたらせ温泉のある渡瀬地区を経て、やがて約1800年前に発見された日本最古の温泉という「湯の峰温泉」に到着。

世界遺産に登録されている温泉「つぼ湯」が有名で、今回は湯の峰温泉で作った温泉卵と温泉コーヒーをいただきました。

歩いてきた疲労感もあり、温泉卵にかけた塩味が格別に美味しく感じられ、硫黄の香りに包まれた温泉地特有の雰囲気も相まって大変満足しました!

休憩して回復した体力を頼りに、世界遺産「大日峠」の急斜面を一気に登りきり、しばらく進むと「鼻欠地蔵」があります。

ガイドさん曰く「江戸時代に大工の棟梁が誤解して傷つけた弟子の身代わりとなってこの地蔵の鼻が欠けた」という伝承があるとのこと。

ここからは山を下っていき、やがて本宮の町へと出て、出発地点である世界遺産 熊野本宮館へと到着します。

今回歩いたルートはここ数年で再整備されたルートです。
当時同じ道を歩いた人たちへ思いを馳せながら本宮町を巡り、温泉や食事、自然を満喫してみませんか。

体験について

【店舗情報】
コース:大日山周遊ルート
距離:約9km
所要時間:約5時間
ガイド費用:16,000円/ガイド1名
※ガイド1名あたり20名まで
持ち物:お弁当・飲み物等

申込先:熊野本宮語り部の会(熊野本宮観光協会内)0735-42-0735

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マップ

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